徒然マーケターのひとりごと

現実逃避思考

仕事

ITの時代だからこそデータに頼ってはいけない

投稿日:2018年5月7日

データって、仮説があって初めて役に立つものだと思うんですよ。

責任が重くのしかかる判断になればなるほど、用意周到なデータを集めて正確性の高い判断をしたくなるのは人間の性かもしれません。

日本人はとくに慎重で、インプットが大好き。
でも、世の中のほとんどの出来事は、実際に行動してみないと分からないことだらけだったりするわけです。

ビジネスの世界では論理的な思考の基で、さまざまな決断がなされるわけですが、それら一つ一つをすべて慎重にデータを集めて判断していたら、どんなに時間があっても足りません。

日本人の残業時間が長いのもこの要因があるでしょう。

生産性の高い仕事をせずに、上司を説得するための説明資料の作成に1日を費やし、重要な施策の進行や行動がなされない。だから、どんどん期限は近づいてきてしまって、残業しないといけないスパイラルに陥ってしまいます。

人間はロボットよりも考える能力を持っているんですから、仮説を基にデータを集めないといけないと思うんですよ。

仮説なくして、最初から最後までデータに頼り切るような戦い方をしていたら、それこそ非効率的です。

もっとじぶんの感性を磨いて、直感を確かめるためにデータを採取しにいくような戦い方をしていかないと、データに飲み込まれてしまいます。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ササキトシ

おもしろそうなことやってそうな各企業で、デジタルマーケティングやってるフリーランス。 サイト運用・SEO畑出身。

-仕事

Copyright© 現実逃避思考 , 2018 All Rights Reserved.