徒然マーケターのひとりごと

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仕事をお願いするときに一番重要な要素

投稿日:2018年5月22日

だれかに仕事を任せるとき、イチバン重要なのは相手を信頼して仕事を任せることがとても大切だと感じています。

相手を信頼しなければ、適切に仕事をお願いすることも、任せることもできません。

もし、信頼せずに仕事を任せた場合、任せた仕事の出来が良いものとしてあがってくる可能性は低いです。

 

以前、私はできるかできないか分からない大きな仕事を受け持ったことがありました。

仕事をお願いしてきた人は、会社の中ではかなり偉い人です。

外部の立場から仕事を請け負い始めたばかりの時期だったので、私の実力をその会社で知っている人はいませんでした。

それでも、僕の人間性を信じて仕事を任せてくれた。それはつまり、私のことを信頼して仕事を任せてくれたということ。

その相手からの「無根拠な信頼」が私にとっての仕事のモチベーションになりました。

だれかから評価されるために任された仕事を頑張る。これは上手な仕事の振り方のひとつです。

仕事をお願い・お願いされるすることが多い上司・部下の関係において、このような信頼関係が築けているかどうかは、チームとしての結果に大きな影響を与えます。

逆に部下のことを信頼せずに簡単なタスクのみを割り振ったり、上司がじぶんであれもこれもと仕事を持ったままでは生産性もあがりません。

部下のことを信じて、できるかできないか分からない仕事であっても、信頼して任せることで部下は「じぶんを認めてくれた」という考えから頑張ることができる。

もちろん、仕事の振り方にも細かな言葉遣いが必要です。どんぶり勘定でただ仕事を任せれば良いというわけではありません。

 

とはいえ、実績・結果もだしていないのにも関わらず、重要な仕事を任せてくれたとき、それはひとつのチャンスを与えられた感謝の気持ちが多かれ少なかれ沸きます。
相手から認められたら相応の結果を出したいと考える「返報性の法則」が人間の心理にはあります。

それが仕事を頑張る燃料になる。

だれかに仕事をお願いする時に「この人ではこのタスクはこなせないだろうな」と決めつけてしまうのではなく、最大限に相手を信頼し、鼓舞させる。

相手に完全に任せるだけでなく、しっかりとサポートもしながら大きな仕事を任せていくことができれば、その人の結果はより良いものに繋がっていきます。

個人の結果はチームの結果となり、チームの結果は会社の利益につながっていく。

小さな信頼が、大きな結果を生み出す。

心からの信頼なくして、相手からのリターンはありません。
信頼したくないのであれば、相応の報酬を出すしかないでしょう。

信頼せずに報酬だけ出す人より、心からの信頼をした上で相応の報酬を出す人のほうが良い結果が返ってくることは間違いありません。

お金・結果は、信用のある人に集まってくるものです。

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ササキトシ

おもしろそうなことやってそうな各企業で、デジタルマーケティングやってるフリーランス。 サイト運用・SEO畑出身。

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