【死にたい】「青空を見ると死にたくなる」と言われたが理解できなかった

僕はメンタルがヘラっちゃってる人をみると放っておけない謎の性格をしている。
つい先日も、また変わった人と出会った。

気づいたらリストカットをしていたり、気づいたら髪を切っちゃっていて、その記憶すらもなく、あとでじぶんで驚くらしい。

病名的には解離性なんちゃら、とか言われたりもするけど、医者じゃないのでそこらへんの話については置いておく。

 

つい先日、その彼女から「あなたみたいな普通の人には理解できないと思うけど、青空を見ると死にたくなるんだよね」と言われた。

彼女がなぜ青空を見てなぜ死にたくなるのか、そもそも「死にたい」という感情に陥らない自分としては全く理解ができなかった。

 

時間が経ってたからいろいろと考えてみたところ、おそらく彼女は自己肯定感が非常に低いのだろうなという考えに至った。

彼女は過去にDV彼氏と交際をしており、裁判で訴えることができるほどの領域の暴力を振るわれていた。

そのような環境で生活をしていると、おそらく「自分にはなんの価値もない」という思考に凝り固まっていくのだなと。

そんな思考・心情にある人が「青空」をみたとき、自身が感じている自己の存在価値・心情と真逆過ぎる存在である青空が心情的にも眩しく感じられて「死にたい」という考えに至るのではないか、と。

 

もちろん、実際のところがどうなのかは分からないけど、世の中には「死にたい」と感じながら生きている人はいるわけで、その根本には自己肯定感の低さが根付いていると思う。

過去にあらゆるメンヘラちゃんを見てきたけど、総じて自己肯定感の低さは共通項として挙げられる。

 

自己肯定感の低さは、日々過ごす生活環境に依存しやすく、環境が人格を形成する。

とくに幼少・子供の頃の家庭環境は重要で、メンタルヘルス関係のなにかを抱えている人のほとんどは家庭環境が悪い。

親との関係が良くなかったり、そもそも親のメンタルが不安定であったり、さらにいえば親の親のメンタルが不安定であるがゆえに子供に伝染していくわけだ。

 

どうやったら自己肯定感を引き上げられるのか、それは非常に難しい話になってくる。

結論として、自己肯定感を引き上げて、つらい状況にある人を引き上げることは困難。

しかし、つらい状況にある人をどうにか救い出してあげたいと考えるならば、日々その人と向き合って何度も何度も同じ言葉を繰り返し、自分がサプリメントになったかのようにその人を支え続けてあげることが大事なんだろうな、と長い目線で考えている次第にあるのが現状。

そんなところ。

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